About Lip唇ってどんな部位?
顔の中で、皮膚が薄く
十分に守られていない
唇と眼球。
加齢とともに見た目に
影響を及ぼす顔のパーツの中でも特に唇は、加齢とともに見た目に影響を及ぼし、印象を変化させることが経験的に知られています。ぷっくり、もっちりとした弾性のある唇の厚みやハリは若々しい印象の特長とされています。
ターンオーバーは
3日程度唇は、口の中の粘膜とつながっていると言われています。ターンオーバーは3日程度であり、かつ常に露出された部位です。このため、他の皮膚部位と比べて日々、表面の状態が大きく変化します。
外的刺激と乾湿の影響を
受けやすい他の皮膚の部位と異なり、発話、食事などの動作に密接に関連し、唾液や飲食品、水等により、濡れた状態と乾燥状態を繰り返すなど、外敵刺激と乾湿の影響を受けやすい過酷な環境に置かれています。
Lip Careいつまでも麗しい唇でいるために
必要なこと
口唇荒れ対策
ROUGH LIP
口唇荒れは生活習慣にも依存し、唇を気にして刺激を与える習慣がある10代・20代にトラブルが多いとされます。特に、唇を舐める行為はNGです。一方で、意図せず唇を舐める行為は日常的に起きていて、リップクリームを塗っていても、唾液で分解されやすい成分では、本来の保湿効果を示さなくなります。そこでLip A P.P.は、唾液で分解されない保湿剤「エクトイン」に着目。「エクトイン」は唾液に強いだけでなく、保湿剤として一般的な「アラントイン」同様に、保湿効果が期待できます。
唇のエイジングケア※
AGING CARE
様々なダメージ現象の中でも「光ダメージ」は、化粧料によるケア習慣により、大きく予防が期待できます。特に肌深部の、より水分量の多い部分に影響を与える近赤外線をカットすることで、光ダメージを防げることが、近年知られてきました。Lip A P.P.は、近赤外線カット剤「シリカ」を配合。一方、ターンオーバーが3日程度の唇では、紫外線をカットしても影響は少ないと考え、刺激性の強い紫外線カット剤は含んでおりません。
※年齢に応じたケア
近赤外線とは
乾燥による「ハリの低下」の原因と
なることが分かってきました
POINT!
近赤外線は、紫外線よりも肌の深部まで到達。
乾燥肌は、自然光の中の近赤外線による長年にわたる影響として、
考えられるようになってきました。
紫外線との違い
紫外線は皮膚上層に、
近赤外線は肌深部に影響
POINT!
近赤外線は、化学的作用はほとんど無い反面、
水分が豊富な深部に到達し、長期間・累積的なダメージを誘引!
知っていましたか?
近赤外線はマスクを
4%~58%ほど透過
220nm域の紫外線は、ほとんどマスクを透過しない一方で、近赤外線(800nm~1600nm)は、最大で58%ほどの光を透過します。各波長域の光の透過性実験では、マスクの材質より、色味が濃い(黒い)ほど、透過しにくく、色味が薄い(白い)ほど、透過しやすい、という結果となりました。
POINT!
800nm~1200nmの波長域は「生体の窓」と呼ばれ、
水に吸収されず、人体に対して透過性が高い波長ですが、
ほとんどのマスク材質でも同様に、透過性が高くなることが分かりました。
FeaturesLip A P.P.の特徴
成分表示 | ヒマワリ種子油 ミツロウ 水添ココグリセル イソステアリン酸水添ヒマシ油 ワセリン トリグリセル トリエチルヘキサノイン ポリエチレン ジイソステアリン酸グリセル マイクロクリスタリンワックス トコフェロール ホホバ種子油 マカデミア種子油 ツバキ種子油 エクトイン セラミドAP セラミドNP セラミドEOP カルボマー キサンタンガム フィトスフィンゴシン コレステロール ラウロイルラクチレートNa 水 シリカ フェノキシエタノール エチルヘキシグリセリン |
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内容量 | 4g |
香り | 無香料 |
使用方法 | 1~2mmほど繰り上げて唇に2~3回重ねつけてください。出しすぎると戻らなくなることがありますので、ご注意ください。 |
広告文責 | カエタステクノロジー株式会社(03-4405-5791) |
メーカー | カエタステクノロジー株式会社 |
生産国 | 日本製 |
商品区分 | 化粧品 |
注意事項 |
・開閉時、キャップでクリームを傷つけないように、ご注意ください。 ・ご使用後はキャップをきちんと閉めてください。 ・落下などの衝撃で、中味が折れたり、抜けたり、くり戻せなくなることがありますので、ご注意ください。 ・日のあたるところや高温・多湿のところにおかないでください。中味がやわらかくなり、欠けたり折れやすくなります。 |